奄美の家[黒糖焼酎のお店]亀戸駅徒歩5分に佇む隠れ家的アットホームなお店 奄美の家は奄美の魅力を配信します。

 
奄美の家では本格鶏飯をご堪能いただけます。鶏飯は江戸時代、島津藩の支配下の頃に、北大島で藩の役人をもてなす為に作ったもてなし料理を始めとする郷土料理。鹿児島県内では給食のメニューとしても定番で、その人気はカレーライスと二分ほどです。

[作り方]
1. 煮出した鶏ガラスープは酒と薄口醤油で味を調える。
2. 醤油や酒で下味をつけた鶏肉(胸肉かささ身)は蒸し、細かく割く。
3. 干ししいたけは戻し汁と共に甘辛く煮、刻んでおく。
4. 卵は錦糸玉子にする。
5. 漬物(地域によりパパイヤの漬物、紅しょうが、たくあんと異なる)をみじん切りにする。
6. 薬味として刻み海苔と小口切りにしたネギとみじん切りにした島蜜柑の皮をそえる。
7. ご飯は茶碗の半分ほどによそい、食べる直前に好きな具を好きなだけ乗せ、熱々のだし汁をたっぷりと注いで食べる。

1968年4月に皇太子明仁(現在の今上天皇)が来島した際に食したが、その美味しさにおかわりをしたという歴史があります。

2007年、農水省の『農山漁村の郷土料理百選』の鹿児島県のノミネート料理の鶏飯がインターネット投票で2位の得票となりました。