明日6月1日(水)19時~日本テレビ「ザ!世界の仰天ニュース エコ&偽装3時間SP」の中で、奄美大島のハブとマングースのことが出るようです。
自然と共生する我々人間にとっては色々考える機会になるであろう内容だと思われます。是非観てください。
ハブとマングース
奄美大島で毒蛇ハブから住民を守ろうと取った対策が裏目に。島の自然を脅かすことになった・・・
=====
奄美大島に古来から生息するといわれる猛蛇、ハブ。現在10万匹以上もここに生息する。
1979年、人間へのハブ被害をなくため、ある生物が30頭、野に放たれた。
元々アラビア半島からインドなどに生息するジャコウネコ科の肉食獣マングースだ。コブラの天敵でもある。
その捕食能力を買われて沖縄へ移入。次第に個体数を増やしていった。
しかしこの行為が奄美大島にとんでもない事態をもたらした。
1989年、奄美の動物病院で獣医師として勤める半田ゆかり(33)。院長の夫とともに動物治療にあたりながら子育てにも追われていた。ハブは頬に赤外線を感知する器官を備えているため、温度を感知し、その物体が動いていれば無条件に攻撃するという厄介な習性を持っている。
そのためペットも被害に遭う。
半田自身も中学2年のとき、ハブに噛まれた。病院へ行くと、血清注射を打たれ、事なきを得たが、同じ病院内でハブに噛まれ処置が遅れた少年を見た。再びハブに噛まれることを恐れた両親は、ハブのいない鹿児島の中学校へ留学させた。
15年後、獣医となり再び島へ戻ってきた彼女には奄美大島で慣れ親しんだ特別天然記念物アマミノクロウサギなどの動物たちの現状を調査したいという夢があった。
ある日彼女は島にオープンした野生動物研究センターに連絡。相手は一年前に千葉から来た阿部という研究員。彼女が動物の現状について聞くと、島にマングースが増殖しているという。
その後一緒に調査している仲間と3人で会うことに。
南海日日新聞の新聞記者・高槻と阿部は数ヶ月間に渡って調査してきた。1979年に赤崎の辺りで30頭のマングースを放ち、自然繁殖。東洋のガラパゴスとも呼ばれる類稀なる奄美の生態系。500万年前に中国大陸や九州から切り離され孤立し、島の中で多種多様な稀少野生生物を育んできた。
肉食の哺乳類がいないこの島で食物連鎖の頂点にハブが最終捕食者として君臨。そのため奄美の動物たちはハブの攻撃を上手に避けることだけを数百万年のあいだ森の中で進化させてきた。結果、飛ぶ、駆けるなど「逃げる」ための進化がおきなかった。例えばアマミノトゲネズミはハブが近づいても逃げない。攻撃してくるとジャンプしてかわす。まさにハブだけに対応できる習性なのだ。
こうして調査の範囲を広げいくうち、毎回のようにマングースがかかる。半田は麻酔薬で眠らせたマングースを解剖し何を食事としているのか調査。結果は、当初の思惑とはまったく違うものだった。ハブを退治するはずのマングースは、まったく違うものを食べていたのだ...






Way to go on this essay, hleepd a ton.
bhy98P fxffpbcddgoj