奄美の家[黒糖焼酎のお店]亀戸駅徒歩5分に佇む隠れ家的アットホームなお店 奄美の家は奄美の魅力を配信します。


奄美の家

島の宝『黒糖焼酎』200種類と『シマ料理』が食べられる小さなお店“奄美の家”のブログ。東京の下町から奄美に関する色んな情報を発信していきます!いも~れ!(いらっしゃい!)奄美のYEAH(家)!!どうかどうか!

奄美の家
東京都江東区亀戸6-11-10 野田ビル1F
TEL :03-3684-3202

営業時間:火~日18~25時
定休日:月曜・祝祭日
※定休日も宴会予約の貸切営業を致します。

※複数人数でご来店の際はお手数ですが、なるべく早めにお電話かメールでのご予約をお願い致します。





郷土料理「鶏飯」


“奄美の家”では奄美を代表する郷土料理『鶏飯』もご堪能いただけます。鶏飯は江戸時代、島津藩の支配下の頃に藩の役人をもてなす為に作った“もてなし料理”とも言われます




「黒糖焼酎200種類」


「黒糖焼酎」は奄美の宝。奄美の島々「奄美大島・喜界島・徳之島・沖永良部島・与論島」でしか製造できない糖分ゼロの本格焼酎です。全酒造所の焼酎を揃えております。


鹿児島奄美会誌より

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kagoshimaamami.jpg「鹿児島奄美会、創立90年の記念誌」。
予想以上に分厚い本(526頁)でしたが、1月上旬に取り寄せて、そろそろ読み終えるところまできています。

お客さん達から「漢字読めるのぉ!?」なんて突っ込まれそうですが。。はい、学生の頃はろくに教科書を読まず、現在も新聞・本は読まず活字は苦手のフリムン(アホ)な僕ですが、奄美関連の書籍になると物凄い集中力を発揮します(笑)

それはいいとして、この記念誌は在鹿奄美人によるシマサバクリ(郷友会活動)などの新聞記事を中心にまとめた内容となっておりますが、その中で昔、あるお客さんが口にしていたことと似たような発言が書かれてありました。それを思い出したので、書き留めておこうと思います。

飲食店という商売をやってる者として書きづらいことではありましたが、深く考えずに「郷土想いだな♪」とサラッと読んで頂けたら有難いです^^

昭和40年代に開催された鹿児島奄美会での発言

「島の同胞の生活が向上したと聞くのは嬉しいが、ビールの消費があまりに多いとは誠に嘆かわしい。島は今まで10年あまりも国の厄介になって振興事業を興して貰っている状態である。それで紬やキビ景気が来たからと、ビールを過分に飲むような浪費生活は慎むべきである。島の焼酎は美味しく島の重要産業である。島の産業を護るには島の生産品を愛用するべきである。鹿児島市の紳士の会でもビールは1本ずつ。あとは名物の焼酎というのが多い~~~~・・・・・」


島を離れて暮らし、郷里の産業の発展を願うがあまりの発言だったのでしょう。熱いです。

んで、あるお客さんのお言葉

「どうせ飲むなら島の店。どうせ飲むなら島の酒。どうせ買うなら島の物」


この短い言葉の中に僕は物凄く「郷土愛」を感じました。かなり前のことですが、今も深く心に残っています。

も、勿論「奄美の家」では普通にビールも出していますから、これからも是非飲んでくださいね^^


これを書きながら思い出したことは成人式での大島紬着用率のショッキングな数字。確か新聞記事では奄美市名瀬のことだったと思いますが、今年は着用率が30%前後だったと記憶しています。これを時代の流れととるのか、どうとるかはそれぞれだと思いますが。。わざわざ紬の着用率を新聞記事で出すってことは昔に比べると著しく変わってきているのでしょうね。僕としては残念です。


話がそれましたが、「鹿児島奄美会誌」を読みながら「郷土への貢献」を改めて考えることができました。東京にいながらもできることは何か、また日常生活の中でなんでもいいから島に還元できるシステムを作らなきゃですね。

故郷は遠くにありても興すもの。

 

頑張ります!

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