珍しく南日本新聞ウエブサイト記事3連発です。
昨日の記事です。
『リュウキュウアユの遡上はじまる』
http://mytown.asahi.com/kagoshima/news.php?k_id=47000000906170002
以下が記事全文です。
国内では奄美大島にしかいない絶滅危惧(きぐ)種・リュウキュウアユの遡上(そ・じょう)が、島中部の住用川の支流で始まっている。銀色のうろこが日光にきらめく=写真。
体長10~20センチ。本土のアユに比べてずんぐりした体形でうろこが粗いのが特徴。背は青みがかったオリーブ色で、腹は銀色だ。縄張り意識が低く、群れで泳ぐ。
奄美大島と沖縄本島にしか生息していなかったが、川の護岸工事や砂防ダムの建設による産卵場所の消失や赤土の流出で数が減って沖縄ではすでに絶滅。現在は奄美のアユが放流されている。奄美でも生息する川は限られている。
注目したい部分、ブログをご覧の皆様にも考えて頂きたいところは最後のところです。
『奄美大島と沖縄本島にしか生息していなかったが、川の護岸工事や砂防ダムの建設による産卵場所の消失や赤土の流出で数が減って沖縄ではすでに絶滅。現在は奄美のアユが放流されている。奄美でも生息する川は限られている。』
僕がいつも奄美の自然・生き物のことなどをブログで取り上げるのは「自慢したい」「紹介したい」だけではなく、「皆さんと一緒に考えたい」と思っています。
今回の記事の最後の部分は特にそれを訴えているかのように、それもリュウキュウアユがそう言っているかのようにも読めます。
なんで沖縄では絶滅したの?なんで奄美では生き残れているの?じゃあ我々人間はこれからどうしたらいいの?何をしたいの?と。
新聞記者が取り上げてくれることにも感謝していますが、こうやって自然のことを考えさせてくれるきっかけを与えてくれてるのは、環境開発などに対しての疑問を投げかけてくれるのは、今回のリュウキュウアユをはじめ、奄美の島々の大自然の中で精一杯生き残ってくれている貴重かつ希少な動植物達ではないでしょうか。






None can doubt the veracity of this acritle.
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