[奄美黒糖焼酎とシマ料理のお店] 奄美の家 亀戸駅徒歩5分に佇む隠れ家的アットホームなお店・奄美の家は奄美の魅力を配信します。

奄美の家日記

奄美の家

島の宝『奄美黒糖焼酎』200種類と『シマ料理』が食べられる小さなお店“奄美の家”のブログ。東京の下町から奄美に関する色んな情報を発信していきます!いも~れ!(いらっしゃい!)奄美のYEAH(家)!!どうかどうか!



奄美を代表する郷土料理「鶏飯(けいはん)」


鶏飯は平成19年に農林水産省が行った「農村漁村の郷土料理百選」において全国2位にランキングされました。奄美が全国に誇る郷土料理です。




「奄美黒糖焼酎200種類」


「黒糖焼酎」は奄美の宝。奄美群島でしか製造できない糖分ゼロの本格焼酎です。全酒造所の焼酎を揃えております。


子孫の為に自然を残したい

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UMIGAME.jpg「奄美の大自然は世界の宝」。当ブログでも何度も書いてるフレーズです。

僕の子供~孫~ひ孫~・・・そのずっと先の子供達にも奄美の自然を見せたい、自慢したい、だから残して行きたい。いつもそう思っています。

島で暮らす方々の生活を考えればまんま残していくのは困難かもしれませんが、最低限でも僕が見てきた、僕を育ててくれた"自然風景"のままであってほしい、と願っています。


『裁判官たちは自然を残したくないのか!?』

以前から注目していた「奄美ウミガメ訴訟」。24日の控訴審判決で住民側の控訴が棄却されました。
(おそらく)奄美のこと、海のこと、潮の流れのこと、自然のこと、島の生活と自然との繋がりも知らない人が客観的に判断する裁判ですから、業者による海砂採取と砂浜の減少との因果関係をどう立証したのか詳細を知りたいところです。

僕のような頭の悪い奴では到底無理ですが、こういうとこではよく言う「科学的な根拠」というのが必要なのでしょうね。

繰り返し言いますが、僕は生まれ育った大自然に囲まれた環境が大好きで、その変わらぬ環境、「奄美」がとにかく好きなだけなので、脳がないからその根拠を科学的に示せと言われてもできません。

だからこういう判決をする人は奄美に住んでもらって、人間と自然の繋がりを実生活の中で体験させれば、もっと考え方も変わるんじゃないかな~なんて思ったりもします。


「海砂の採取が行われてからウミガメの減少がみられたとしても因果関係は認め難い」
「漁獲量が減少したかも明らかでない」

自然の中で住まわせてもらってる人間として寂しい発言だと僕は感じました。結局は提示された書類とかだけでの判断してるんですよね。裁判ですからね。この裁判官も自分の子供や孫の為に自然を残したくないのかな~。なんか悲しいですよね。

島の自然を生かして、再生して、活用してシマッチュが生活していける方法はないのでしょうか。
今の僕があるのは親先祖だけでなく奄美の海・山・川・動植物のお陰です。この自然に対して、どんな恩返しができるのでしょか。

アホなりに知恵を絞ってみたいと思っています。


ウミガメ訴訟について
「ウミガメ訴訟、原告の控訴棄却」KTSニュース
http://news.ktstv.net/e10573.html
海の砂を採取されウミガメの産卵場所がなくなったなどとして大和村の住民が砂利採取業者に海の砂を採らないよう求めている裁判の控訴審判決で福岡高裁宮崎支部は原告の控訴を棄却しました。

 この裁判は大和村の戸円(とえん)地区の住民が、砂利採取業者が沖合の砂を採取したことでウミガメの産卵場所がなくなった上、魚も獲れなくなったなどとして砂利採取業者に海砂(かいさ)の採取差止を求めているものです。
 一審の鹿児島地裁は住民の訴えを棄却し、それを不服とした住民が控訴していました。
 きょう福岡高裁宮崎支部で開かれた控訴審判決で横山秀憲裁判長は「海砂の採取が行われてからウミガメの減少がみられたとしても因果関係は認め難い」「漁獲量が減少したかも明らかでない」などとして一審判決を支持し、住民の控訴を棄却しました。


「住民側、二審も敗訴」南海日日新聞
http://www.nankainn.com/i/2009/04/09-04-25_5.htm
沖合での海砂採取の影響で砂浜が侵食され、漁獲が激減、ウミガメも産卵できなくなったとして2003年7月、大和村戸円の住民が和泊町内の業者に採取差し止めを求めた訴訟の控訴審判決で、福岡高裁宮崎支部は24日、請求を退けた一審鹿児島地裁判決を支持し、住民側の控訴を棄却した。住民側はこれを不服として最高裁に上告する考えだ

 

参考までに2008年7月15日付の産経ニュース
奄美ウミガメ訴訟 海砂採取の差し止め請求を棄却 良好な自然享受の権利否定 鹿児島地裁
http://sankei.jp.msn.com/affairs/trial/080715/trl0807151413008-n1.htm
沖合での海砂採取の影響で砂浜が浸食され、漁獲が激減、ウミガメも産卵できなくなったとして、鹿児島県奄美大島大和村の住民51人が業者の採取差し止めを求めた訴訟の判決で、鹿児島地裁の高野裕裁判長は15日、請求を棄却した。

 動植物などが原告に名を連ねる「自然の権利」訴訟の一つで、平成15年7月に提訴。住民側は、被害の象徴としてアカウミガメアオウミガメも原告と見なして、訴訟を闘ってきた。

 判決理由で高野裁判長は、「良好な砂浜海岸を将来にわたって保護していきたい」との住民の考えに理解を示したが、個々の地域住民に良好な自然を享受する個別具体的な権利や利益があることは否定。住民側が示した漁獲量減少のデータや、採取と浸食の関係を計算したシミュレーション結果は「適正とはいえない」と採取と浸食の因果関係も認めなかった。

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