奄美の家[黒糖焼酎のお店]亀戸駅徒歩5分に佇む隠れ家的アットホームなお店 奄美の家は奄美の魅力を配信します。


奄美の家

島の宝『黒糖焼酎』200種類と『シマ料理』が食べられる小さなお店“奄美の家”のブログ。東京の下町から奄美に関する色んな情報を発信していきます!いも~れ!(いらっしゃい!)奄美のYEAH(家)!!どうかどうか!

奄美の家
東京都江東区亀戸6-11-10 野田ビル1F
TEL :03-3684-3202

営業時間:火~日18~25時
定休日:月曜・祝祭日
※定休日も宴会予約の貸切営業を致します。

※複数人数でご来店の際はお手数ですが、なるべく早めにお電話かメールでのご予約をお願い致します。





郷土料理「鶏飯」


“奄美の家”では奄美を代表する郷土料理『鶏飯』もご堪能いただけます。鶏飯は江戸時代、島津藩の支配下の頃に藩の役人をもてなす為に作った“もてなし料理”とも言われます




「黒糖焼酎200種類」


「黒糖焼酎」は奄美の宝。奄美の島々「奄美大島・喜界島・徳之島・沖永良部島・与論島」でしか製造できない糖分ゼロの本格焼酎です。全酒造所の焼酎を揃えております。


シマゆむた(シマ言葉)が危機!?

| | コメント(3)

2月20日の朝日新聞のネットにて、国連教育科学文化機関(ユネスコ)の言語調査発表の記事がありました。
『世界2500言語消滅危機、ユネスコ「日本は8語対象」』
http://www.asahi.com/edu/news/TKY200902200176.html

日本で消滅危機にある言語の中に、我が奄美諸島の「奄美語」も入っていました。

今回は深くは掘り下げませんが、歴史を辿ると戦前戦後に「方言を使うな!という方言禁止の時代」もあり、その頃から方言が衰退していったのではないかといわれています。

また一口に奄美語といっても、島によって地域によって言葉もイントネーションも異なるので、奄美群島の人たちが交通の利便性もよくなったことで島々(シマジマ)を頻繁に行き来できるようになり、よその人達とコミュニケーションをとる為にも方言を使わなくなってきたともいわれてますよね。

残念ながら僕も「シマゆむた(言葉)」で話せません。僕らの世代が使ってる言葉は方言のほんの一部と標準語が入り交ざった「トン普通語」といいます。

しかし「奄美のシマ唄」はしっかり方言で伝えられています。シマ唄を継承している人たちなら「奄美の方言」を守っていけるのではと思います。それでも普段から使ってないと、なかなか馴染めないと思います。

僕はシマ唄も聴くだけで唄えませんので、今回の発表を読んで僕がどうこう言える立場にありませんが、奄美のお店をやってる一人としてできることをやっていこうと思っています。奄美の島々の方が集まる場所として、できることはあると思うので。

今回の記事を読んで方言は「シマの宝」と思ってきましたが、方言は「日本の宝」だと感じました。

このブログを読んでくださっている方々が、それぞれの出身地の方言について考えるきっかけになってほしいと思います。
方言は文化であり、宝です。

URLのリンクだけでは、携帯でミクシーを通して当ブログを読んでる人たちがアクセスできないと思うので、ちょっと長いですが朝日新聞の記事をそのまま以下に掲載します。

【パリ=国末憲人】世界で約2500の言語が消滅の危機にさらされているとの調査結果を、国連教育科学文化機関(ユネスコ、本部パリ)が19日発表した。日本では、アイヌ語が最も危険な状態にある言語と分類されたほか、八丈島や南西諸島の各方言も独立の言語と見なされ、計8言語がリストに加えられた。

 調査は、全世界で6千前後あるといわれる言語を調査。538言語が最も危険な「極めて深刻」に分類された。続いて「重大な危険」が502語、「危険」が632語、「脆弱(ぜいじゃく)」が607語だった。

 また、1950年以降消滅した言語が219語にのぼった。最近では08年、米アラスカ州でイヤック語が、最後の話者の死亡で途絶えた。

 日本では、アイヌ語について話し手が15人とされ、「極めて深刻」と評価された。財団法人アイヌ文化振興・研究推進機構(札幌市)は「アイヌ語を日常的に使う人はほとんどいない」としている。

 このほか沖縄県の八重山語、与那国語が「重大な危険」に、沖縄語、国頭(くにがみ)語、宮古語、鹿児島県・奄美諸島の奄美語、東京都・八丈島などの八丈語が「危険」と分類された。ユネスコの担当者は「これらの言語が日本で方言として扱われているのは認識しているが、国際的な基準だと独立の言語と扱うのが妥当と考えた」と話した。

 ユネスコは96年と01年にも危機にさらされている言語調査を実施。今回は30人以上の言語学者を動員して全世界を包括的にカバーする例のない規模の調査となった。目的について、ユネスコは「言語は常に変化する。その変化の実態を知るため」と説明。今後継続的に調査を続けるという。

 ユネスコのフランソワーズ・リビエール事務局長補は「言語消滅の原因には、次世代に伝える意思を失うという心理的要素が大きい。自信を持って少数言語を話せるよう条件づくりに努めたい」と話している。

     ◇

 崎山理・国立民族学博物館名誉教授(言語学)の話 方言と言語の区別は明確ではなく、政治的に決まってくる部分もある。私は話し手が固有の文化を持っていれば、独立した言語とするべきだと思う。琉球諸島では、かつてはそれぞれの島の言葉は大きく異なっていたが、交通が盛んになるにつれて元の形が失われている。単一民族神話も手伝って、日本で話されている言語は一つだけと思われがちだが、実は多様性があることを知ってほしい。

     ◇

 西岡敏・沖縄国際大准教授(琉球方言学)の話 沖縄のほとんどの言語は危機にひんしている。言語を文化遺産として認識し、保全していくことは重要だ。ただ、沖縄では村ごとに言葉が違うと言われる。今回のような大きな枠組みでくくることが正しいのか、そこで漏れたもっと少数派の方言をどうするか、など考えなければならない点もあるだろう。

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コメント(3)

こんにちは~お久しぶりです☆
…って、分かりますでしょうか??
ご無沙汰してます~
また母と飲みにいきますね!

いまちょうど、奄美方言の本を読んでます。
やはり島によるみたいで、母が知らない言葉もいっぱいありますが、方言は興味深いです。
なかなか残していくのも難しい分野ですよね~
今度奄美に行くときはおじいちゃんやおばあちゃんとももっと話そうと思います。

こんにちは~お久しぶりです☆
…って、分かりますでしょうか??
ご無沙汰してます~
また母と飲みにいきますね!

いまちょうど、奄美方言の本を読んでます。
やはり島によるみたいで、母が知らない言葉もいっぱいありますが、方言は興味深いです。
なかなか残していくのも難しい分野ですよね~
今度奄美に行くときはおじいちゃんやおばあちゃんとももっと話そうと思います。

なつきさん
どもども~御無沙汰しております。コメント有難うございます。
正体はもちろん分かりますよ^^

また是非、しまっちゅ母ちゃんといもりんしょれよ~^^
傘もありますので♪

奄美の方言は万葉言葉ともいわれます。勉強すればするほど、その奥深さが分かると思うので、もっとも~っと勉強してってくださいね。

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