[奄美黒糖焼酎とシマ料理のお店] 奄美の家 亀戸駅徒歩5分に佇む隠れ家的アットホームなお店・奄美の家は奄美の魅力を配信します。

奄美の家日記

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島の宝『奄美黒糖焼酎』200種類と『シマ料理』が食べられる小さなお店“奄美の家”のブログ。東京の下町から奄美に関する色んな情報を発信していきます!いも~れ!(いらっしゃい!)奄美のYEAH(家)!!どうかどうか!



奄美を代表する郷土料理「鶏飯(けいはん)」


鶏飯は平成19年に農林水産省が行った「農村漁村の郷土料理百選」において全国2位にランキングされました。奄美が全国に誇る郷土料理です。




「奄美黒糖焼酎200種類」


「黒糖焼酎」は奄美の宝。奄美群島でしか製造できない糖分ゼロの本格焼酎です。全酒造所の焼酎を揃えております。


父圓、「紬」で表彰される

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父圓表彰.jpg2月15日(日)、僕の実家のある奄美大島北部、龍郷町(たつごうちょう)では、「町民フェア」が開催されたそうです。

その中で"ぐんじゅうじ(小父)"こと、、いや"ぐんじあに(兄)"こと父圓が永年、紬に従事したってことで町から賞状をもらったそうです。

おめでとー!^^

父圓表彰1.jpg

父圓表彰4.jpg 「大島紬」の記事に関しては何度も書いてますが、父圓も母圓も基本的にはずっと紬織りをしています。 圓兄弟4人は紬で育てられてきました。

なので物心ついた頃から「トン・トントン。カラン・カラン。トン・トントン」という、紬を織る音や、「ガラガラ~」という糸繰りの音を聴きながら育ってきました。家の中の音=紬の音という感じです。

 

では何故「基本的には」と言うならば、紬父圓表彰5.jpgが売れなくなってからは、昼間は外に働きに出て、帰宅後や休日は紬織りをして子供4人を養ってくれたのです。

当時の父圓、母圓の話は今でも記憶に残っています。
姉圓が生まれるちょっと前のことでしたかね。和装離れによる紬不況に追い打ちをかけるように「韓国紬」が登場したのもあり、この頃から紬を手放す人が増えてきたとか。

 


父圓表彰2.jpg昔は「一家に女が3人いれば紬で家が建つ」とも言われてたそうですよ。

とにかく必死に働いてくれて、末っ子の僕が東京の専門学校を卒業するまで外働きと紬織りをしてお金を工面してくれたことに感謝です。この場を借りて、、、「ありがっさまりょうた」。

ついでに、、ではありませんが島の人たちがよく口にしてた忘れられない言葉があります。
「子供が学校に行きたいっち言うのなら、借金してでも通わせれ。内地に行きたいっち言うなら、どん
どん行かさんば!」

島は所得が低いけど教育熱心なとこもあります。島のことを"人材郷・奄美"という人もいますが、確かに、本土で活躍した活躍してるシマッチュは少なくありません。

島から送り出した人達が一人前になり、また島に戻っても活躍できるといいんですけどね。または本土にいながらも島の発展に貢献できることがあれば。。。島と東京がこれだけ近くなった今、人材を輩出しっぱなしではいけないと思うわけです。個人的な考えですけどね。

おっと、紬の話からだいぶそれちゃいましたね。


とにかく、1300年の伝統を誇る大島紬が、いつかまた盛り上がってくれるといいな。

我が誇り 島の伝統 大島紬 奄美が紡ぐ 日本の文化

父圓表彰3.jpg

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