ローカルネタです。特に円出身の皆さんへ。
「老人クラブ・円 友の会」とは圓兄弟の出身、奄美大島北部・龍郷町の円集落に住む65歳以上の方々で組織された会です。平成20年で創立45年を迎えたそうです。
生涯の恩師、柿先生(現 友の会会長)から正月に届けられた記念誌「45年の歩み」と「円のムンバナシ」。何とも言えないくらい素晴らしいものです。
(2006年11月6日更新の日記「タイトル:常に前進」に柿先生ご来店時の記事があります。)
http://www.amamino-yeah.com/blog/2006/11/post-243.html
今後、その中身も少しずつ紹介していけたらと思っています。
『わきゃシマ(出身集落)の事を知らずして、他のシマジマ(集落・島々)の事を語るなかれ』
いつも自分自身に言い聞かせてることです。
長寿の村"円"集落。昔、日本一の長寿村にもなり、NHKで紹介されたこともあります。
子供とお年寄りが触れ合うことが多い円集落。話好きな僕も、たくさんのお年寄り達に可愛がってもらい、よく相手してもらってました。
もっと円のことを勉強したいと思ったのはお店を始めてからですが、東京にいると聞き取りもできず、中々情報を入手できません。昨年の10月もそうですが、島に帰るときに会う人から話を聞いたり、龍郷町の中央公民館にある図書室に篭もり、龍郷町史とかを読みあさるのがせめてもの収穫になってます。
今回頂いた記念誌には、集落の歴史やお年寄り達の聞き取りも多数掲載されていて非常に勉強にもなりました。円の神道(カミミチ)や、トネヤ(ノロ屋敷)、祭り石、円の祭りのことなども・・情報満載、永久保存版です。是非、円出身の人達には読んでほしいと思います。
生まれ育った誇りあるシマジマ(集落・島々)への様々な想いから、スタートさせた「奄美の家」は5月で3年を迎えます。
お店でも、またこうしてブログなどでも想いを発信してきたつもりですが、うまくまとめることができてませんでした。
しかし「45年の歩み」の最後のくくりで、それを言葉にしてありましたよ。まさに柿先生が僕の想いを言葉にしてくれてます。
「郷土の発展が、我が喜びとなる時、人生は真に幸せなものとなる。」
これ以上の言葉はありません。これが全てです。
多くのシマッチュがこう感じているのではないでしょうか。
うちに来られる多くのシマッチュはよく口にします。「何かシマの為にできることはないか」「シマの役に立てる人になりたい」「シマの為になることをしたいが、何をすればよいのか、自分に何ができるのかがまだ分からないのがもどかしい」と。
島出身の人だけでなく、誰もが思ってることかもしれません。郷土を想う気持は皆同じでしょうから。
「自分のシマが大好きな奄美の島々出身の人と関わりを持つことによって、自分の田舎を見つめ直すようになった」という人も少なくありません。
「郷土の発展が、我が喜びとなる時、人生は真に幸せなものとなる。」
久しぶりに心に突き刺さる、心底感動する言葉に出会いました。
柿先生、ありがっさまりょうた!僕は益々きばりますよ!!!!






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