[奄美黒糖焼酎とシマ料理のお店] 奄美の家 亀戸駅徒歩5分に佇む隠れ家的アットホームなお店・奄美の家は奄美の魅力を配信します。

奄美の家日記

奄美の家

島の宝『奄美黒糖焼酎』200種類と『シマ料理』が食べられる小さなお店“奄美の家”のブログ。東京の下町から奄美に関する色んな情報を発信していきます!いも~れ!(いらっしゃい!)奄美のYEAH(家)!!どうかどうか!



奄美を代表する郷土料理「鶏飯(けいはん)」


鶏飯は平成19年に農林水産省が行った「農村漁村の郷土料理百選」において全国2位にランキングされました。奄美が全国に誇る郷土料理です。




「奄美黒糖焼酎200種類」


「黒糖焼酎」は奄美の宝。奄美群島でしか製造できない糖分ゼロの本格焼酎です。全酒造所の焼酎を揃えております。


学校で奄美の歴史の授業を・・・

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注意!)色々書いているうちに支離滅裂な内容になってしまいました。全部読むのは疲れますので、程々に読んでくださいね(苦笑)

 

「島(出身)の人は島のことをよく知らない」

よく耳にする言葉です。もちろん僕もそうです。何故か?島にいた頃は島の勉強をする機会がほとんどなかったからです。あったとしても、遠足とかで地元"龍郷町"の文化財巡りをするぐらいでした。
圓兄弟は4人兄弟。小学校の修学旅行も上の3人は奄美の島々巡りでしたが、末っ子の僕の世代からは鹿児島(本土)でしたし。言い訳と言えば言い訳ですけどね。その気があれば図書館にでも行って勉強できたはずですけど、、、

東京に出て来てからは日夜仕事に従事、奄美のことを振り返る余裕もなく日々の生活に追われる毎日でした。そんな中、仕事も軌道に乗り、気持ち的にも余裕が出てきた頃「何か奄美のことをしたい」という想いが沸々と湧いてきて、27歳で退職~「奄美の家」をスタートさせました。

それからです。27歳にして初めて奄美群島に関わるあらゆる文献を読んだのは・・・新しい発見ばかりでしたが、読めば読むほど奄美が好きになり、奄美で生まれ育ったことを誇りに想い、奄美の両親・先祖・先人達をより敬うようになり、奄美の事を元気にしていきたい、PRしていきたいという想いが益々強くなりました。今も変わらず、一日5分だけでも奄美に関する本を読んでいます。

島から離れているからこそ島の事を強く想い、島のことを学びたいと思ったのでしょう。

急にこんな事を書いてるのは、来年はさまざまな分野で「奄美」がキーワードになりそうな予感がするからです。

先日東京駅にあるOAZOというビルの2Fにある「JAXAⅰ宇宙航空研究開発機構 情報センター」のショールームに行きました。そこでたくさんの宇宙の映像、月の映像を自由に見ながら宇宙の話をスタッフの方から聞いていた時に、来年の皆既日食(7月22日)の話になり、皆既日食が見れるトカラ列島、奄美大島・喜界島のことが話に出てきました。

やはりスタッフの方も興味津津のようでした。で、国立天文台のHPでも以前から紹介していること、また同HPにもありますが、来年は世界天文年ということで、ガリレオ・ガリレイが初めて夜空に望遠鏡を向け、宇宙への扉を開いた1609年から400年という節目の年であるということを聞きました。その節目である年に皆既日食が日本で、しかも奄美で見られるということは、より奄美が世界中から注目される要素の一つにもなるかもしれません。

・・・「1609年から400年という節目の年」・・・
そうです。4月25日の当ブログでも書きましたが、当時、琉球王朝統治時代だった奄美を薩摩島津軍が侵略したのも1609年。奄美の歴史が大きく変わることになった時代の始まりが1609年なんです。奄美の人にとっても大きな節目の年となります。

その大きな節目の年に向けて、関連本も続々と出版されるようです。既に出版されているものもたくさんあります。僕の好きな鹿児島・奄美関連の本を出版する南方新社さんもHP上に「2009年、島津侵略400周年を検証する」という特別コーナーまで設けて、関連書籍を紹介しています。お金があれば全部買って全部読みたいです^^

いつも勉強させて頂いているブログ「与論島クオリア」の喜山さんも「奄美自立論」という本を来年出版するそうで、今122頁にも及ぶ原稿を頂き読ませてもらっています。さすが頭の良い喜山さん。ブログでも書いてる記事を僕でも分かり易くしてくれていますので非常に読みやすいです。奄美の歴史を紐解く文献として是非皆さんに読んで頂きたいと思います。出版前なのに感想とかも「奄美の家日記」で紹介してOK!と許しをもらってますので、ちょこちょこと書いていこうと思っています^^

1週間ほど前にニュースでやっていましたが、今東京で一番売れている来年のカレンダーは「幕末シリーズ」ものだそうです。ってことは来年は「幕末」がまた話題になるのでしょう。今年の篤姫やら何やらも影響しているんでしょうかね。そしたら「幕末~薩摩~明治維新~奄美の黒糖」というのも取り上げてほしいなーと思います。

昨年の10月頃にあった東京奄美会の文化講演会で、当時の東京龍郷会の会長、大江修造さん(東京理科大・工学博士)が「奄美の砂糖が明治維新をもたらした」という講演をしてくれました。薩摩の支配下におかれた奄美は「砂糖地獄」と呼ばれるほど、薩摩藩から黒砂糖の搾取が行われていたそうです。それが莫大な借金があった薩摩の財政改革となり、またその財力をもって明治維新につながったと。。

薩摩・長州藩の幕末の軍事力・経済力のことは日本史で学びました。しかし、その財源・資金源のことまでは教科書になかったと記憶しています。であるならば是非!薩摩の財源について、薩摩が奄美に対して行ったこと、奄美の黒砂糖が薩摩藩の財政を支えていたということとかも学校の教科書とかに掲載しても良いんじゃないかな~と思っています。

そしたら僕も島にいた頃からもっと島のこと、島の歴史のことを知る機会があったのかもしれないと、今になって思うわけであります。というか小・中学校においてはその地域の歴史を学ぶ授業とかあっても良いと思いますよね。特に奄美群島は取り入れてほしいな~、、、って思ってる人は少ないかな。。。だってかなり奥深い歴史があるわけですから。。僕が小学校の頃は島の文化の勉強もしたし、方言の発表会、シマ唄や民謡の合奏とかしてました。だったら歴史の勉強も取り入れることは可能なのでは?

 

支離滅裂な内容になることは最初に宣言していましたので、自由にいろいろ書いてみました^^

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コメント(4)

はい、自分自身への反省も含めて(^^;)・・・自分のよって立つところをきちんと知ると言うことはとても大切だと思います。その上でも教育は大きな役割を果たすと思います。

そしてまた近頃は、私が気にしているからと言うこと以上に、あちこちで奄美という言葉を耳に、眼にする機会が多いような気がします。来年に向けて何だかワクワクしますね!!!(*^_^*)

奄美三世さん
コメント有難うございます♪
そうですね。来年は色々なところで「奄美」がキーワードになってくると思っていますよ!
鹿児島と奄美の関係も色々深くありますが、ぜひ教育でも取り入れてほしいですね。

奄美小学校のHPの「あまみこ物語」で、かなり体系的に
学ぶことができました。
大人でも充分に読み応えがあります。

http://www.city.amami.kagoshima.jp/amami-e/amamiko/amamiko.htm

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