ブログ『かみさまの住む島 奄美!』での記事の紹介をしながら島の言葉を思い出しましたので、自分が忘れない為にも書いておきたいと思います。・『水や山うかげ、人(ちゅ)や世間うかげ』
山林のお陰で水が保たれているように、人の生活も世間の恩恵で成り立っているという奄美のことわざです。
・『神に頭を下げることを忘れても、水や太陽に頭を下げることを忘れるな、ちゅうの(ていうの)が奄美。自然に感謝し、尊ぶのが奄美のカミちゅうことですよ。そこからはずされたら絶対にいかん。どうかはずされんように。』
シマのユタ(巫者・シャーマン)の言葉です。
奄美群島を撮り続けている写真家、山中順子さんの写真展で展示していた一つのパネルの言葉です。
『カミのうえに水がある。どうか自然からはずされないように』と山中さんはまとめています。
そして僕の記憶に残っていること。
小学生の時に出身の円集落の山奥に探検に行きました。気付くと行き止まりで、川の上流でもあるところに辿り着きました。そこは若干薄暗く、夏だったのに何故か肌寒い空間でした。
ちょうど山と川が交わるところにある岩のところで、何かを祀ってあったのです。かなり古くなってましたが、普通なら台風とかの強風で飛ばされてしまいそうなのに、そこは雨風も入ってこないような感じで。。。
小学生だったので、怖くなり手を合わせてから急いで帰ってきましたが、それがまさに水の神・山の神に自然の恵みへの感謝をして祀ってあったのだろうと思います。
話がそれてしまいましたが、奄美の暮らしは『自然との共生』です。自然の恵みに感謝し、自然の恵みをよく知る我々シマッチュこそ森林伐採について、またその他の自然破壊に関することに関しても考えていかなければならないと思います。
なんか支離滅裂な感じになっちゃいましたね。






コメントする