※写真は圓兄弟の出身“円集落”のサンゴの石垣です。奄美の時代区分をを調べた時、「奄美世(あまんゆ)」「按司世(あじゆ)」「那覇世(なはゆ)」「大和世(やまとゆ)」に分けられ、終戦から約8年間は本土と行政分離され、米軍政府下におかれていました。
まだまだ僕も勉強中なので詳しくは触れませんが、今回は一つだけ。島の歴史をよく知るお客様との会話でも何度か話題になったので。。。
『来年は何の年?』
まず出てくるのは皆既日食ですよね。
何年も前から2009年7月22日は皆既日食がトカラ列島、奄美大島北部、喜界島で見られると話題になってます。
もう一つは・・
1609年の薩摩・島津軍の奄美侵略から400年ということ。
琉球王朝統治時代の「那覇世(なはゆ)」から、薩摩藩が支配する「大和世(やまとゆ)」に変わった年から400年だそうです。
皆既日食は継続時間が今世紀最長ということ、交通の便が比較的良いということで、おそらく世界中から奄美が注目されると思うのですが、奇しくも奄美の先人達が特に苦しい思いを虐げられたと言われる「大和世」になってから節目の年でもあるのです。
僕はブログやお店でこういうことを伝えることしかできません。これを知ったからと言ってどうなる訳でもないのですが、特に奄美人には覚えててほしいと思います。
奄美の歴史を学ぶうえで、その奥深さを感じます。島にいたときにもっと奄美の勉強をしてたらよかったなーとつくづく思ってます。
いつか将来、万が一「奄美の家」が拡張なんてことができた時、店の一角に奄美関連書籍コーナーを設けたいと思っています。
奄美の歴史、奄美人の歴史を知れば知る程、僕はますます奄美が好きになり、奄美で生まれたことを誇りに思います。






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