12月17日、徳之島は伊仙町(いせんちょう)の面縄(おもなわ)出身で外科医の名医“泉 宏重”氏が亡くなりました。泉氏は奄美大島の大島高校卒業後、東京大学教養学部に入学、千葉大学医学部に転入し同大学を卒業。
東京にある病院の院長等も勤められ、平成11年からは特定医療法人財団健和会最高顧問として医学界で活躍されてきた方です。
また泉氏の伯父が奄美群島日本復帰運動時の中心人物であり、数回も断食祈願をした「奄美のガンジー」“泉芳郎”氏だったこともあり、宏重氏も奄美の本土復帰に尽力したそうです。
『故 泉宏重先生の足跡』に掲載されてる同氏のインタビュー記事にもそのことが書いてあります。以下そのまま転載
「おじの泉芳郎が市長をしていて、本土復帰闘争の中心でした。私は高校3年生の頃、自治会長をして本土復帰の署名をして、職員室でなぐられたりしました。闘争はすごくもりあがって島民の99%が署名しました。」
告別式では徳之島民謡が流れる中、故人を偲んだそうです。
泉宏重氏のご冥福を心からお祈り申し上げます。






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