奄美の家[黒糖焼酎のお店]亀戸駅徒歩5分に佇む隠れ家的アットホームなお店 奄美の家は奄美の魅力を配信します。


奄美の家

島の宝『黒糖焼酎』200種類と『シマ料理』が食べられる小さなお店“奄美の家”のブログ。東京の下町から奄美に関する色んな情報を発信していきます!いも~れ!(いらっしゃい!)奄美のYEAH(家)!!どうかどうか!

奄美の家
東京都江東区亀戸6-11-10 野田ビル1F
TEL :03-3684-3202

営業時間:火~日18~25時
定休日:月曜・祝祭日
※定休日も宴会予約の貸切営業を致します。

※複数人数でご来店の際はお手数ですが、なるべく早めにお電話かメールでのご予約をお願い致します。





郷土料理「鶏飯」


“奄美の家”では奄美を代表する郷土料理『鶏飯』もご堪能いただけます。鶏飯は江戸時代、島津藩の支配下の頃に藩の役人をもてなす為に作った“もてなし料理”とも言われます




「黒糖焼酎200種類」


「黒糖焼酎」は奄美の宝。奄美の島々「奄美大島・喜界島・徳之島・沖永良部島・与論島」でしか製造できない糖分ゼロの本格焼酎です。全酒造所の焼酎を揃えております。


特派員シリーズ!『与論の砂浜』

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2007-03-28-0.jpg話題沸騰の奄美の『特派員シリーズ!』が続きます。
今度は奄美群島の最南端の島“与論島”から写真が届きましたのでご紹介!
やはり特派員は増殖してるっぽいです(笑)。
今回も素晴らしいコメント等に期待できますね~。

と思ってたらこのコメント。
「与論献捧」っち言って、客人をもてなすときに「有泉」を水で割らず一気飲みをする風習があって、それでグダグダになったちば(なったんだ)。』

・・・・・・・・・・・!?

『で、結局呑み過ぎて、翌朝レンタサイクルで島を一周しようと意気込んだけど、半周しか回れず、名所『百合ヶ浜』も撮れんかったっちょ(撮れなかったんだ)・・・。』

という訳で唯一送られてきた写真は与論島(与論町)の中心、 茶花(ちゃばな)漁港からみたリゾートホテルとその海岸だそうです。

結局、酒を飲みに行ったのか?と感じた方もおられるかもしれませんが、このコメントの中に“与論島”を知るうえでの大きなキーワードが二つ出てきていますので、そちらを紹介しましょう!
キーワードは「与論献捧」「有泉」です。

まずは「有泉」。これは与論島唯一の酒蔵、有村酒造さんが造っている島唯一の黒糖焼酎です。与論島民にも、与論ファンの方からもこよなく愛されている黒糖焼酎です。
20度、25度、35度とありますが、与論島で飲まれているのは20度。なので“奄美の家”でも与論通の人は20度しか飲みません!

その「有泉」を理解したうえで、「与論献捧」という風習は以下。
客人をもてなす時に、『有泉』を回し飲みをすることを「与論献捧」と言うそうです。
やり方は
①親となる人がコップに『有泉』を入れて一気に飲み干します。
②親が注いだ『有泉』を子が一言、自己紹介や挨拶をした後に一気に飲み干して、コップを親に返します。
※子が飲み切れなかった時は親が飲むそうです。
③一気に飲み干したコップに残った『有泉』数滴?1滴?を手の平にとって、自分の頭(髪)につけます。「髪=神に返す」という意味だそうです。
やばいのは1周終える(人数分だけ終わる)と、また次の親が出てきて、同様に繰り返されることがあるらしいです。

とまあ僕の知識ではここまでの紹介となります。
「コップ」じゃなくて、「杯」と書いた方が格好良かったですね(笑)。

何故、僕がここまで?詳しいのかと言いますと、うちの常連のお客様の一人(東京出身者)に、与論島に魅せられ20年間欠かさず与論島に通っている方がいます。
今では与論に行く度に「お帰り~♪」と迎えられるのだとか。
与論のことを地元シマッチュよりも詳しくなっているんじゃないかと思う位、隅々まで知っている方なんです。まさに与論人(ゆんぬちゅ)です。※与論の方言で与論のことを「ゆんぬ」といいます。
今年も8月に開催されるお祭り「サンゴ祭り」に合わせて与論に帰るそうですが、こういった方々から色々と勉強させて頂いております。
他にも毎年3月に開催されている「ヨロンマラソン」にいつも参加している方もいらっしゃいます。
みんな有泉20度が大好きですが、島に行くと「与論献捧」で一気飲みさせられるので、奄美の家ではゆっくりと味わって飲んでいます(笑)

次回の特派員シリーズにも期待膨らみます♪
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