久々に登場で未だ正体不明の奄美の“特派員シリーズ!”今回は奄美の人でも知る人ぞ知る写真が送られてきましたのでご紹介!!
「3月なのに、何故こいのぼり?」と思った方!写真をよ~く見て下さい。
真鯉でも緋鯉でもありません。吹流しもありません。
これは奄美大島の奄美市名瀬(なぜ)大熊(だいくま)にある『カツオのぼり』なんです!
大熊は昔からカツオ漁が盛んな地域として有名で、確か二つの組合があったと記憶していますが、こののぼりが上がってる時は刺身があるという目印になっています。その日獲れた新鮮なカツオの刺身が安く買えるので、圓家族も昔から利用しています。
名瀬市内からはちょっと離れていますが、是非行って見てください。運が良ければ地元住民に有名な「カツオのぼり」も見れて、新鮮なカツオも買うことができますので!!
ちなみに、僕にとっての大熊のイメージは「カツオ漁」と「八月踊り」です。
「八月踊り」とは、奄美の各集落で旧暦8月に踊られる東京で言う盆踊りのような伝統行事で、輪を作って男女に分かれて歌を掛け合いながら踊ります。
圓兄弟が出身の円集落の「八月踊り」の一つに「大熊」が出てくるんです。
「大熊と浦上」というのがあって、浦上(うらがみ)というのも集落名なのですが、
「大熊と浦上(でくまとうらがみ)ぃ~い~や~よいよい♪・・・・ 」という歌だったので小さい頃から「大熊」という言葉だけは自然と覚えていました。
島では、これらの年中行事は月を見ながら、いわゆる旧暦で行われています。こういった島の伝統行事、島の風習はしっかり受け継いでいかなければいけませんね。






コメントする