屋上ステージでは24・25日の2日間だけの島唄コンサートも開催されました。
ゲスト唄者は、花染会、花染ネッセンジャーズ・牡岡奈美・前山真吾・松崎博文という豪華な顔ぶれ。
島唄は毎日お店で聴いてはいるものの、やはり生で聴くのが一番ですね。屋上の寒さと生島唄の感動で終始鳥肌が立っていました。
この日は東京でも今冬一番の寒さでした。この日の為に奄美から来た牡岡奈美さん、前山真吾さんにとっては特に過酷だったと思います。よく手が動いたな~ってな感じでしたが、そこはさすが島の根性→「ストゴレ根性」ですね。完璧だったのでは?
ちなみに一緒にステージに立っていた松っちゃんこと松崎博文さんはというと、大島紬の中は半袖Tシャツでした(笑)これもまた「ストゴレ根性」ですかね。
東京で聴く島唄もまた感慨深いものがあります。観客は奄美出身の人も大変多かったのですが、目をつぶって聴いている人。一緒に口ずさんでいる人、ステージを食い入るように見てる人、様々でした。僕の頭には奄美の光景がくっきり浮かんでいました。
東京で 裏声響く 冬の空 なちかしゃや島 奄美の島唄
ちょっと一口メモ。
前山進吾さんがステージで少し説明していましたが、奄美大島では島唄は大きく二つに分かれています。
一つは 笠利(かさん)唄、もう一つは東方(ひぎゃ)唄です。
笠利節、東方節とも言われます。
笠利唄は、主に北大島地域で歌われる唄で、穏やかでゆったりした感じ。
東方唄は、主に南大島地域で歌われる唄。音の変化があって、リズムが早い感じです。
てことは僕は奄美大島北部の龍郷町(たつごうちょう)出身ですので、昔、家で唄遊びをしていた母圓達が歌っていたのは笠利節なのですかね~。
この違いを感じながら島唄を聴くのもまたいいですよね。
花染会、花染ネッセンジャーズの皆さんです。
東京で奄美の三味線教室も開いている島唄の第一人者、森田照史さんのお弟子さん達だそうです。
師匠の森田さんは東京のど真ん中、新宿歌舞伎町で「島唄酒場・朝花」という島唄も楽しめる奄美の居酒屋も営んでいます。
森田さんは島唄の世界で、知らない人はいないという位有名な方です。
僕はまだ「朝花」に行ったことがないので今度行きたいと思います。当ブログでの紹介がOKでしたら写真も撮って紹介しますね。
若手唄者の御三方です。
左から前山真吾さん、牧岡奈美さん、季節外れのTシャツ姿は松崎博文さん。
ステージでは大島紬を着て唄を披露していました。
島唄漫談本当に最高でした。いやいや島唄が最高でした。
奄美の島唄は掛け合いで歌われるのですが、彼らの方言MCの掛け合いも抜群で、凄く面白かったです。またイベントがある時には、是非またこの3人でステージに立ってほしいですね。
奄美の島唄が、彼らの裏声が東武百貨店の屋上で響き渡り、いや東京中に響き渡ったんじゃないかなと思います。
奄美の文化「島唄」を継承する彼らを心から尊敬します。
またパワーをもらいました。
島唄ステージの会場でネット界の超有名人「屋仁川(やにがわ)のフセイン」さんを発見!すかさずツーショット写真をお願いしました。
有名人!??と首を傾げた人も若干いると思うので説明致しますと、僕が情報収集の為に定期的に見ている数々の奄美関連ブログやサイトなどで何故かいつも出てくる人なんです。
ユニークなニックネームとあまりの登場率の高さにすっかりファンになっています。
だけど、フセインさんの正体は一体何者なのかは知りませんでした。がっ!!今回判明致しました!!
な・な・な・なぁ~んとびっくり!
奄美大島の中心地であり、奄美一の歓楽街といえば奄美市名瀬(なぜ)にある「屋仁川(やにがわ)」。
その屋仁川にある黒糖焼酎を180種類以上も揃えている居酒屋『ならびや』のマスターでした。おそらく奄美群島の全銘柄、全種類の黒糖焼酎を揃えているお店ではないでしょうか。
これはこれは大変失礼致しました!!今回は前山真吾さん達の引率?で一緒に上京して来たそうです。
東京で“屋仁川のフセイン”さんに会えたのも奇跡だと思いますが、しかもあの『ならびや』のマスターだったとは・・・今更知ったの??と思ってる方も多いかと思いますが、僕にとっては喜びと驚きと感動で手が震えて紹介記事もまともに書けません(笑)
とにかく意識的に探せばどこかの奄美関連サイトで必ず見ることはできますが、直接フセインさんにお会いしたい方は屋仁川の居酒屋『ならびや』に行きましょう!僕も次回帰省した時は必ず『ならびや』に行きます!
なんども言いますが「屋仁川のフセイン」さんです!!
居酒屋『ならびや』
奄美市名瀬金久町11-1
TEL:0997-54-5555






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