続いて30度の『うかれけんむん』。
製造蔵元は奄美大島開運酒造。代表銘柄としては“れんと”や“紅(べに)さんご”です。
おそらく奄美在住の人でもこの『うかれけんむん』を知らない人は多いかもしれません。この焼酎は奄美大島の南西部、宇検村(うけんそん)にある蔵元(奄美大島開運酒造)の工場に行かなければ入手できないんです。
蔵元の方曰く
「遠い宇検村まで来て頂いた方に感謝の気持ちも込めて、何か一つここでしか買えない物を作りたかった」との事。
正月の島帰省の時にこちらの工場見学に行き、その時に購入してきました!
“れんと”とは性質が違うのでこちらも是非飲み比べてください!
※一口メモ『けんむん』とは??
昔から奄美で言い伝えられている、かっぱと似ているお化けの事です。ガジュマルの木に棲んでいると言われていて、奄美の昔話には欠かせない存在です。じいちゃん、ばあちゃんから「けんむん」の話をよく聞いたものです。いたずら好きで相撲も大好きな「けんむん」と相撲をとったという話も聞いたことがあります。
奄美の人たちは何かをするとき、例えば同窓会の名前やイベントの名前によくこの名前を使うこともあります。ちなみに正月に開催された高校の全国同窓会の名前も『けんむん会』でした^^
ちなみにけんむんが棲むと言われている“がじゅまるの木”です。
(写真は円集落)
この根っこを見てください!
きっとケンムン潜んでいることでしょう。






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