圓兄弟が生まれ育った奄美大島北部、龍郷町(たつごうちょう)円集落の砂浜です(北大島西海岸)。
漁業(追込み漁)と紬の生産が盛んな村でした。
いつか追込み漁の写真も撮って、このブログで紹介したいなと思っていたのですが、今ではみんな歳をとって“追込み漁”ができなくなってしまったそうです。仕方ありませんが、この現実にショックでした。僕もシマを離れてから10年。時は流れているんですよね。
当時はどこかのテレビ局がシマならではの“追込み漁”の取材(撮影)に来てて何度かテレビで見たこともありました。
小学生の時にはシマの伝統を学ぶ為に“追込み漁”の風景をビデオで見たり、漁師達に聞いたりして勉強したことを思い出します。
また紬も織る人がかなり減っています。やはり高齢化や収入面ですね。改めて色々と考えさせられた帰省になりました。
話がそれましたが、この写真では船の造りと写真左上の道路(バスが走っています)に注目です。
船の造りが古いのと、バスが通れる道路もありません。
人が歩ける程度の道はあったかも?だそうですが・・・
昔の人は隣の村に行くのに弁当を持って何時間も歩いて山を越えて行ったそうです。今は自転車もあれば車もある、トンネルまで掘ってあるから、当時の苦労の想像がつきません。
昔の人は本当に凄いです。心身ともに強いと思います。






コメントする