奄美の家[黒糖焼酎のお店]亀戸駅徒歩5分に佇む隠れ家的アットホームなお店 奄美の家は奄美の魅力を配信します。


奄美の家

島の宝『黒糖焼酎』160種類と『シマ料理』が食べられる小さなお店“奄美の家”のブログ。東京の下町から奄美に関する色んな情報を発信していきます!いも~れ!(いらっしゃい!)奄美のYEAH(家)!!どうかどうか!

奄美の家
東京都江東区亀戸6-15-8
TEL :03-3684-3202

営業時間:火~日18~25時
定休日:月曜・祝祭日
※定休日も宴会予約の貸切営業を致します。

※複数人数でご来店の際はお手数ですが、なるべく早めにお電話かメールでのご予約をお願い致します。





郷土料理「鶏飯」


“奄美の家”では奄美を代表する郷土料理『鶏飯』もご堪能いただけます。鶏飯は江戸時代、島津藩の支配下の頃に藩の役人をもてなす為に作った“もてなし料理”とも言われます




「黒糖焼酎160種類」


「黒糖焼酎」は奄美の宝。奄美の島々「奄美大島・喜界島・徳之島・沖永良部島・与論島」でしか製造できない糖分ゼロの本格焼酎です。全酒造所の焼酎を揃えております。


昭和17年の貴重な写真

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2007-01-10-0.jpg 年始のご挨拶にお邪魔した親戚の家で、昔の白黒写真を発見!これはかなり貴重な写真ですよ~。

昭和17年11月16日。奄美大島の北部、龍郷町(たつごうちょう)の円(えん)集落と嘉渡(かど)集落の間の浜辺に15頭のマッコウ鯨が打ち上げられた時の写真です。
円集落の方が発見!
「鯨が打ちあがってるぞぉ~」とみんなを呼びに来たとか。

処理は食べ方も分からなかったので海岸に埋めたそうです。後にねずみの駆除用ランプの燃料になったそうです。

実は鯨の上に座っている人が、この話を聞かせてくれた親戚のおじです。現在おじは85歳を超えていますが、当時の面影が物凄く残っています。
さらには、ひいじいちゃん、ひいばあちゃんも写っていて、何と圓兄弟の親父も写っているとか!!!この写真では分かりづらいですが、写真右端でひいばあちゃんにおんぶされているのが圓兄弟の父です。

昭和16年(この写真が撮られた前の年)に真珠湾攻撃があり太平洋戦争が始まりました。じいちゃんは戦争に行き、ばあちゃんは二人目の子守があったので、圓兄弟の父はひいばあちゃんに育てられたそうです。いつも一緒だったので、この時もひいばちゃんに連れて行ってもらったのだろうという話も聞きました。昔の人はとにかく子供を育てることに必死だったそうです。『子は宝』という言葉の意味・深さを僕も含めて現代の親たちはどれ位理解しているでしょうか。

僕は昔からじいちゃん、ばあちゃん達の話を聞くことが大好きでした。残念ながら僕も年を重ね大人になりましたので昔の様に話を聞ける人は少なくなってしまいましたが、今回久しぶりにこうした話を聞く機会があったことを大変嬉しく、また有難く思っています。
自分の子供にも早くそういう機会を与えないといけません!!それが親の役目だと胆に銘じました。

故郷の 歴史を学び 我想う 上人を敬う 感謝の心

※上人:お年寄りのこと。奄美の方言で「うっちゅ」と言います。島ではとにかくお年寄り、先祖を大事にし敬っています。いわゆる『上の人』です。


今回の島帰省は飛行機運賃6万円程かかりましたが、得たものはお金では買えないものばかり。それが僕の生涯の財産です。

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