奄美の家[黒糖焼酎のお店]亀戸駅徒歩5分に佇む隠れ家的アットホームなお店 奄美の家は奄美の魅力を配信します。


奄美の家

島の宝『黒糖焼酎』160種類と『シマ料理』が食べられる小さなお店“奄美の家”のブログ。東京の下町から奄美に関する色んな情報を発信していきます!いも~れ!(いらっしゃい!)奄美のYEAH(家)!!どうかどうか!

奄美の家
東京都江東区亀戸6-15-8
TEL :03-3684-3202

営業時間:火~日18~25時
定休日:月曜・祝祭日
※定休日も宴会予約の貸切営業を致します。

※複数人数でご来店の際はお手数ですが、なるべく早めにお電話かメールでのご予約をお願い致します。





郷土料理「鶏飯」


“奄美の家”では奄美を代表する郷土料理『鶏飯』もご堪能いただけます。鶏飯は江戸時代、島津藩の支配下の頃に藩の役人をもてなす為に作った“もてなし料理”とも言われます




「黒糖焼酎160種類」


「黒糖焼酎」は奄美の宝。奄美の島々「奄美大島・喜界島・徳之島・沖永良部島・与論島」でしか製造できない糖分ゼロの本格焼酎です。全酒造所の焼酎を揃えております。


2007年1月アーカイブ

決起集会!!

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2007-01-30-0.jpg去る1月某日。とあるサーファー軍団の決起集会が開催されました。当軍団は、サーフィンスキルの向上を目指して訪れた奄美の海に惚れて奄美を愛し、また現在は奄美だけではなくビーチ環境を守っていくことも目的として有志が集結!

その名も『kanzaiサーフィン部』(仮名)。

これだけ海への熱い想いを持った集団ですので、文句なしに当ブログに登場して頂きました!

諸般の事情により当ブログでの紹介が遅れましたが、それらの事情がクリアになりましたので本日の紹介となりました。決してチーム名がまとまらなかったとか、そういう事情ではございませんので・・・^^

ちらほら見覚えのある顔がいたりもしますが、それは気のせいとして御自身で処理してください(笑)。
例えば「この人野球じゃねぇ??」とかのつっこみは無しでお願いします。
また『kanzaiサーフィン部』の若い衆である新人2名は奄美の海をまだ知らないというので、その場で「奄美の家Tシャツ」を迷わず購入。早速着用し奄美の熱い魂を宿らせていました(写真中央)。

『kanzaiサーフィン部』の皆さん!ご来店誠に有難うございました!これからのご活動を期待すると共に楽しみにしております!!

『kanzaiサーフィン部』部長(候補?)オススメのサイトも紹介させて頂きますので是非ご覧ください!
『千葉ビーチ環境サミット』 ←クリック!
『不都合な真実』 ← クリック

山下聖子とばったり!

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2007-01-23-0.jpg1月4日の昼ご飯は奄美大島北部、奄美市笠利(かさり)用安(ようあん)の国道沿いにある『ばしゃ山村』のレストランで食べました。

そこで意外な再会が。

テーブルに案内されてメニューを見ていたら・・・
「うがみんしょうらん。。あにょっ!」訳:「こんにちわ。。兄っ!」

・・・・・

なんと昨年まで東京で精力的に島唄を唄っていた奄美を代表する唄者、山下聖子さん。
思わぬ再会にびっくり!
昨年の11月中旬頃に島に引き上げて来てから、こちらのレストランで働いているそうで、それでお祝いなどの宴会の時に島唄を披露しているとの事。
東京でお世話になった方々にも“元気にしてるで!”っていうご挨拶の意味も込めて当ブログに登場してもらいました。

 

2007-01-23-1.jpg国道58号線沿いから撮ったばしゃ山村の入り口です。

 

2007-01-23-2.jpgばしゃ山村のレストランから撮ってみました。
南国ムードが漂っています!

天気が悪かったことだけが悔やまれます。

円港湾でまったり

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2007-01-22-0.jpg『いざり』のあとは円港湾に降りてみました。
この港湾ができてからは、ここで泳いでいたのを思い出します。

昼間は円小学校の校庭でサッカーやペチャ野球をして思いっきり汗をかき、夕方になると自転車で港湾に来てそのまま(服を着たまま)海に飛び込む。というのが日課でした。今思うと現在僕が住んでいる東京の環境では絶対にできない贅沢な日課です。
自然の中で育ったんだな~と改めて感じました。
※『ペチャ野球』とは柔らかいゴムボールで遊ぶ野球のこと。一人のバッターに対しピッチャーがたくさんいて三振とるまでバッターになれないという少人数でも楽しめる円集落独自の究極の野球です。かなり熱かったです。

 

2007-01-22-1.jpg中々広いとこなんです。
最近ではバーベキューとかもやってたりしてるみたいです。

 

2007-01-22-2.jpg海で泳いでいると、この船で沖に出る漁師に乗せてもらって一緒に沖まで行ってました。
漁師が目指すポイントに着くまでは濡れた洋服を着てるので、さすがに寒いのですが、ポイントに着いたら即行で海に飛び込んで泳いで遊んでいました。物凄~く深~いとこで(笑)

『いざり』

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2007-01-21-0.jpg1月3日は旧暦の11月15日。満月で深夜の大潮だったので、母圓と『いざり』に行きました。『いざり』とは夜の潮干狩りのことです。

2日に親戚のおばがカタンニャ(サザエ)をたくさん獲ったそうで、圓親子もカタンニャ目的に懐中電灯を持って24時頃に出発。
帰省期間は天気は悪かったのに、夜は晴れた日が多かったので満月もきれい登場!足元まで明るく照らしてくれて月明かりで人影まで出てました。東京では中々空を見上げることがないので、久しぶりに夜空を見ながら海へと向いました。

ちょっと独り言。
島の人は基本的に旧暦で物事を行います。墓参りにしても潮の満ち干にしても何にしても・・・自然の流れを考えるとやっぱり何でも旧暦で動いているんだな~と改めて実感しました。

 

2007-01-21-1.jpg『いざり』は危険もあります。しっかり足元を見ながら歩かないと海に落ちてしまう可能性もありますし、滑りやすいところだってあります。写真で分かりますが月明かりがあってもちょっと先は真っ暗ですからね~。

がっ!!そんな理屈は島では通用しません。島の人は自然と常に向き合っていますから、僕があ~だこ~だ言っても聞く耳持たず。
というのも、さすが母圓。ゆっくりゆっくり足元をみながら歩く僕を置いて、さっさと沖の方へと歩いて行っちゃいます。
僕も昔はどんどん歩いて行ってたような気がしますが、今となっては・・・このままだと使い物にならなくなってしまうかもしれませんね(悲)

 

2007-01-21-2.jpgいきなり母圓がカタンニャ(サザエ)を発見!
これが正真正銘、天然のサザエです^^
あまりにも発見が早かったので、ついフラッシュもつけずに写真を撮ってしまいました。

 

2007-01-21-3.jpg黒もそびです。ゆっくり移動しているところを激写!

今回たくさん獲れました。

 

2007-01-21-4.jpg黒もそびを獲ろうとしている母圓を激写!

真っ暗だし、どうせ靴も濡れるからとこんな格好で海に出ます。
母圓の許可なしで掲載しちゃいます^^

 

2007-01-21-5.jpgよく見る熱帯魚?を発見!!(名前が知らないもので・・・)

今日は大潮ってことを知らなかったのでしょうか。
寝てました。。指で突っつくとピクッと動きましたが・・・
脅かしちゃってごめんなさい。

 

2007-01-21-6.jpgやぎんにゃ(標準語での名称が分かりません)を発見!

これも美味しいんです!

 

2007-01-21-7.jpg海も撮ってみました。夜でも青くてきれいな海っていうのが分かりますよね~。

こういうところで釣りをするとよく釣れるんです!!

大高生ご来店~ん!

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2007-01-20-0.jpg“真顔でVサイン&逆さ眼鏡”というちょっと変わったこのコンビ・・・奄圓の高校の同窓です(笑)
何故この顔で撮ったのかは深く考えないで下さい。
一つ言えることは、左の男は新婚早々長期出張で福岡から東京に一人で出てきている、ちょっぴり可哀想な男。

右の男の眼鏡は、たまたま撮影用に逆さにしたのではありません。そういう眼鏡なのです。どうしてこの眼鏡を選んだのか。僕も聞けません。いつかお店で出くわした時に聞いてみてください。

元旦に正月で開催された全国同窓会(1月9日のブログ参照)には出席しなかった二人。。説教致しました(笑)
当ブログを通して『俺らは元気やで~』ということを同窓の皆さんに届ける為に登場してもらいました。

奄美市立(当時は名瀬市立)小宿中学校出身のお二人さん!ご来店ありがっさまりょうた!
2007-01-17-0.jpg“奄美の家”オープンから多くの新しい出会いがたくさんありますが、同じくらい再会もあります。

ご来店頂いたのは僕が上京してきて初めてアルバイトとして働いた職場の皆さんです!
今は職場も住んでいるところもバラバラになっている人も多いですが、こうしてたまに集まったり、連絡を取り合ったりしてお付き合いをさせて頂いています。写真の方々の他にもたくさんの人が来てくれてお店を盛り上げてくれています。感謝感謝です。

ここで僕の自慢を一つ。
『人に恵まれてきたこと』
島でいる時もそうでしたが、上京してからも本当に人に恵まれています。だから僕は“人が好き”なのかな~と思います。
今、そう思えることも有難いことです。


“チーム有明”の皆さん!ご来店誠に有難うございました!!

おっ!??そういえばこの中に見覚えのある方が・・・いつかの当ブログで登場したような・・・確か生ビールの樽を囲んでの写真・・・

場所中ですけど何か?

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2007-01-16-0.jpgえ~・・・ブログはなかなか進まない正月の奄美帰省報告ばかりですが、お店のほうもちゃんと営業しております。

極々まれに満席になる小さなお店“奄美の家”。
“満席の運”は昨年末で使い果たして今年はそんな奇跡はもう無いだろうと思っていたところ、早速奇跡が起きました。
今回の奇跡をもたらしてくれたのは何とお相撲さん!
1月場所中にも関わらず、島料理と黒糖焼酎で力を発揮できる!ということでご来店頂きました。ちなみに当ブログ2度目の登場です!

奄美大島出身の玉ノ勝関と東京都出身の玉力道関です。お店で居合わせた奄美出身のお客様からも「キバれよ!」と声かけられていましたが、酔いが回ってくると結局みんな一緒になって話も大盛り上がり♪かなりワイワイしていました♪

お相撲さんのお二人、いつもご来店誠に有難うございます!
明日の取り組みも頑張ってください!

中学校の同窓会

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2007-01-15-0.jpg1月2日の夜は地元の公民館を借りて龍北(りゅうほく)中学校の同窓会。集まったのは同級生14名のうち9名と後輩1名、福岡からIターンして働いている人1名の計11名。
こうやって集るのも、盆や正月など島外にいる人が島に帰って来た時だけなので、年に1回あるかないかです。
なので話も弾む弾む♪時間が経つのも忘れてしまうほど。気付いたら28時でした。

小さな小学校、小さな中学校なのでみんな家族のようなものです。例えば字を見れば誰が書いたのか分かってしまうほど。

僕もそうですが島外にいる人にとっては、島に帰れば喜んで迎えてくれる友人がいる。みんなでゆらおう(集まろう:方言)と言って呼びかけてくれるドゥシ(友人:方言)がいて、みんなが集まってくれて・・・凄く嬉しくて有難くて幸せなことです。
またキバって働いてもっと成長して島に帰って来よう!という気になります。これらの想いが僕にとっては大きなチカラとなります。
島のドゥシはいつも言います。
『ヤーなんかが内地でキバっている話を聞けばワンなんかも“はげ~負けられんや~”ちいう気になってキバれるんどぉ~』
※(「ヤー」とは相手の事。「ワン」とは自分の事。)

僕も島で働くドゥシ達には負けれられません。もっとキバって、名実ともに“奄美の家”を成長させ、想いだけでなくカタチとして島に恩返しできるようにしていきたいと改めて胆に銘じました。
集まった同窓たち、ありがっさまりょうた(ありがとう)

宝の家

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2007-01-14-4.jpg家の中に貝塚発見!
漁師をやっている親戚宅に行きました。十数年ぶりに家に上がったら、そこはもう「海の宝の宝庫」。この宝をたくさんの人たちに見せたいと思い、新年の挨拶そっちのけで貝の撮影会となってしまいました。
普通にお茶を頂きながら撮っていたら、オジとオバがどんどん貝を出してきて、最終的に「店に飾れぇ!」ということでたくさんもらってきました。

正直言いますと、島にいた頃はこれらの貝を見てこんなに感動することはありませんでした。“近くにあって当たり前”だったからでしょう。おそらく現在島にいる人達の大半が同じだと思いますが『価値ある宝』です。宝に恵まれ、宝に囲まれた環境で育ってきたことは今でも誇りに思い感謝しています。

今回の奄美帰省で何よりも一番感じたこと。『海の宝』『山の宝』そして『人が宝』。やっぱり僕は奄美が好きみたいです。

 

2007-01-14-5.jpgたかせ貝。
サンドペーパーで磨くと写真右のようにピッカピカになるそうです。

 

2007-01-14-6.jpg夜光貝。でっかいです!

 

2007-01-14-7.jpg毒貝。手の平に傷がある時は触ったら危険だそうです。

 

2007-01-14-8.jpgこれは何と言う貝ですかね~??
オジも名前を忘れたそうで・・・知っている方、教えてください!

 

2007-01-14-9.jpgかたんにゃ。
標準語で「サザエ」ですね。

 

2007-01-14-10.jpgほら貝。
大きいものをもらってきました。明日からほら貝を吹く練習せねば!!
『ほら吹きの奄圓』を目指します。

 

2007-01-14-11.jpgこんな角度からも撮ってみました

 

2007-01-14-12.jpgガラス玉。
こうやって飾る方法もあるんですね~。
島らしく、のの織り機(はた織り機)をバックに撮ってみました。

貝どっさり!?

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2007-01-14-0.jpg親戚宅でオジがテレビを見ながら昔懐かしい貝を割っていました。
「黒もそび」「白もそび」(多分標準語ではありません)という貝で、潮干狩りの定番とでもいいますかね。
茹でてから貝を割って食べますが、貝の割り方がユニークです。
貝の裏のくぼんでいる部分にマイナスドライバーを差し込んで回して割ります(分かりづらくてすみません)。
味はお店でも出しているトビンニャ(まがき貝)と似ていますが、潮の味・香りがしっかりしてて美味しいです。

2007-01-14-1.jpgこうして写真でみると綺麗な貝ですね~

2007-01-14-2.jpgちなみにこれは形状は「黒もそび」「白もそび」と同じですが、違う貝「うしんにゃ」です。でっかいです。
マイナスドライバーを差し込む部分が何となく分かりますかね??

※基本的に貝の名前は奄美の方言名でしか知りません。いつか標準語での名前も調べてみたいと思います。今回は方言名のみでご勘弁ください。

2007-01-14-3.jpg携帯電話と比較してみました

ちょっと一息

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2007-01-13-0.jpg『1984』
僕が生まれた年ではありません。昨日の当ブログのアクセス数です。
正確な数字なのかどうかは分かりませんが、昨年末からたま~に見ると2000アクセス前後をうろちょろしています。
一人の人が一日に10アクセスしてるとしても約200人近くの人が見てくれていることになります。。。
一応地道な営業努力はしているんですけど・・・恐縮です。

もっと濃い内容にしていった方が良いのかな~と一瞬だけ思いましたが、僕には無理ですので、やっぱりマイペースにやっていきたいと思います。

以前にもこのような感じの日記を書きましたが、その時よりアクセス数が増えていたので、改めて「マイペース宣言を!」と思い、正月帰省報告の途中ですが、息抜き程度に紹介してみました。

これからも期待せずに読んで頂けましたら嬉しいです。宜しくお願いいたします。

『?年前の写真』

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2007-01-12-0.jpg圓兄弟が生まれ育った奄美大島北部、龍郷町(たつごうちょう)円集落の砂浜です(北大島西海岸)。
漁業(追込み漁)と紬の生産が盛んな村でした。

いつか追込み漁の写真も撮って、このブログで紹介したいなと思っていたのですが、今ではみんな歳をとって“追込み漁”ができなくなってしまったそうです。仕方ありませんが、この現実にショックでした。僕もシマを離れてから10年。時は流れているんですよね。
当時はどこかのテレビ局がシマならではの“追込み漁”の取材(撮影)に来てて何度かテレビで見たこともありました。
小学生の時にはシマの伝統を学ぶ為に“追込み漁”の風景をビデオで見たり、漁師達に聞いたりして勉強したことを思い出します。
また紬も織る人がかなり減っています。やはり高齢化や収入面ですね。改めて色々と考えさせられた帰省になりました。


話がそれましたが、この写真では船の造りと写真左上の道路(バスが走っています)に注目です。


2007-01-12-1.jpg船の造りが古いのと、バスが通れる道路もありません。
人が歩ける程度の道はあったかも?だそうですが・・・

昔の人は隣の村に行くのに弁当を持って何時間も歩いて山を越えて行ったそうです。今は自転車もあれば車もある、トンネルまで掘ってあるから、当時の苦労の想像がつきません。
昔の人は本当に凄いです。心身ともに強いと思います。

いかの“すみ汁”

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2007-01-11-0.jpg獲れたてのいかを母圓が早速“すみ汁”に。

唯一実家で食べた晩御飯で出てきました。
父圓、母圓の顔をゆっくり見たのはその時だけという親不孝者の奄圓です。

昭和17年の貴重な写真

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2007-01-10-0.jpg 年始のご挨拶にお邪魔した親戚の家で、昔の白黒写真を発見!これはかなり貴重な写真ですよ~。

昭和17年11月16日。奄美大島の北部、龍郷町(たつごうちょう)の円(えん)集落と嘉渡(かど)集落の間の浜辺に15頭のマッコウ鯨が打ち上げられた時の写真です。
円集落の方が発見!
「鯨が打ちあがってるぞぉ~」とみんなを呼びに来たとか。

処理は食べ方も分からなかったので海岸に埋めたそうです。後にねずみの駆除用ランプの燃料になったそうです。

実は鯨の上に座っている人が、この話を聞かせてくれた親戚のおじです。現在おじは85歳を超えていますが、当時の面影が物凄く残っています。
さらには、ひいじいちゃん、ひいばあちゃんも写っていて、何と圓兄弟の親父も写っているとか!!!この写真では分かりづらいですが、写真右端でひいばあちゃんにおんぶされているのが圓兄弟の父です。

昭和16年(この写真が撮られた前の年)に真珠湾攻撃があり太平洋戦争が始まりました。じいちゃんは戦争に行き、ばあちゃんは二人目の子守があったので、圓兄弟の父はひいばあちゃんに育てられたそうです。いつも一緒だったので、この時もひいばちゃんに連れて行ってもらったのだろうという話も聞きました。昔の人はとにかく子供を育てることに必死だったそうです。『子は宝』という言葉の意味・深さを僕も含めて現代の親たちはどれ位理解しているでしょうか。

僕は昔からじいちゃん、ばあちゃん達の話を聞くことが大好きでした。残念ながら僕も年を重ね大人になりましたので昔の様に話を聞ける人は少なくなってしまいましたが、今回久しぶりにこうした話を聞く機会があったことを大変嬉しく、また有難く思っています。
自分の子供にも早くそういう機会を与えないといけません!!それが親の役目だと胆に銘じました。

故郷の 歴史を学び 我想う 上人を敬う 感謝の心

※上人:お年寄りのこと。奄美の方言で「うっちゅ」と言います。島ではとにかくお年寄り、先祖を大事にし敬っています。いわゆる『上の人』です。


今回の島帰省は飛行機運賃6万円程かかりましたが、得たものはお金では買えないものばかり。それが僕の生涯の財産です。

2007-01-09-3.jpg第117回九州地区高校野球大会鹿児島県予選で、県内離島勢初の決勝進出を果たし、準優勝に導いた徳之島高等学校野球部部長を発見!地元の新聞にも出たそうで、ちょっぴり有名人になっちゃったとか・・・
実は高校の同窓なんです。本当によくやったと思います。
この部長の厳しい指導に耐え、常に上を目指した選手も立派ですし、この部長のお腹も立派でした!

将来、奄美群島の高校が甲子園に出場してほしい!といつも願っています。いつか奄美に優勝旗をぉ~~!!!

もちろん野球だけに限らず全てにおいての奄美を応援しています!!!

2007-01-09-4.jpg今回の同窓会の幹事長とパシャリ。

本当にお疲れまでした!ありがとう!

しかし幹事長はこう言い張っていました。

「俺は何もしていない!」
・・・・・・・・・・・・。

  2007-01-09-5.jpg3次会はこのメンバーで。
仕事の都合で3次会(25時過ぎ)から参入してきた人もいました。
実はこの中に僕の親戚がいます^^
最近ウエイクボードにはまっているとかいないとか・・・

解散したのは28時でした。

  2007-01-09-0.jpg元旦は第48回大島高校卒業生全国同窓会~けんむん会~に出席。
鹿児島経由で奄美入り。天候は悪く飛行機も揺れて定刻から遅れて到着。空港から会場の“奄美観光ホテル”(奄美市名瀬)へ直行しましたが約30分程遅れての参加となりました。

が!!さすが10年ぶりの島の同窓会。本当にたったの30分の遅刻??と思う位の盛り上がりと、中には既に顔も真っ赤にしている人もちらほら。
懐かしい顔ぶれで高校時代に戻ったかのように話も弾む♪弾む♪色々と幹事達が出し物も企画していてそれらも楽しく盛り上がりました。
 ほぼ全員が2次会へと移動。2次会から参加の人もいて、さらに大盛り上がり。声ガラガラになりました。公式の3次会もありましたが、声も出ないので仲間内でちょっと静かなお店へと行きました。

ちなみに卒業10周年同窓会は大島高校の伝統恒例行事になっていて、卒業時に各クラスごとに幹事を決めます。その幹事達が何度も打ち合わせをして、企画~内容を構成し、同窓全員を探して連絡を取ってくれます。みんな仕事をしながらの作業なので幹事達は本当に大変だったことと思います。
幹事の皆さん!楽しく一生の思い出に残る同窓会を企画・運営・進行してくれて有難うございました!


2007-01-09-1.jpg約170名の参加でした。
久々に『大高エナジー』を感じました。

だ~~い・高ぉっ!!大高ぉっ!大高ぉっ!大高ぉっ!
知る人ぞ知る『大高エナジー』です。。。

本物の『大高エナジー』を知りたい方は大島高校の体育祭に行けば、見ること感じることができます^^
大島高校の体育祭は、9月に行われます。


2007-01-09-2.jpgやっぱり最後は六調で初の全国同窓会も最高潮!
三味線・太鼓・ハト笛(指笛)も同窓が生演奏。
やっぱり島の宴に『六調』は欠かせません!
みんな踊りも上手でした。三味線と太鼓が鳴り響けば体が動き出す。みんな島が好きなんです!


※「六調」は三味線・太鼓(ちぢん)・唄・ハト笛(指笛)・踊り子で構成されていて少し早いテンポに合わせて踊ります。島の宴の最後は六調で盛り上がりは最高潮に達します。

2007-01-08-0.jpg 6日間の奄美帰省を終えて昨夜東京に戻って参りました。

基本的に僕は昔から雨男。何かをする時、動く時は必ず雨。
この4年間で奄美帰省したのは日帰りも合わせて計4回。一日中晴れたことは一度もありません。ほぼ雨です。
挙句の果てには今回の正月帰省についてはかなりの暴風雨(悲)。島の景色を撮って来ようと常にカメラを片手に移動してたのに・・・でも久しぶりに島らしい荒波を見ることができたので、たくさんの潮をかぶりながらも撮影してきました。カメラが心配です。錆びてくる可能性大ですね。

今回の帰省は非常に充実していました。が!充実しすぎて時間が全く足らず、行きたいところの半分しか回れなくて、志半ばにして京に戻って参りました。次回の島帰省の課題たっぷりです。

さて明日から奄美帰省報告も含めていよいよ「奄美の家日記」を本格的に始動させます。今年も様々な奄美の情報やお店の情報、お店にご来店頂いたお客様達のご紹介、本当にくだらない日記などをどんどんアップしていきたいと思います。
ほぼ毎日更新していく努力はしていきますので期待せずに読んで頂ければ幸いです。

“奄美の家”もいよいよ明日から2007年の営業を開始致します。どうぞ宜しくお願いいたします。!

本日奄美入り

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新年明けましておめでとうございます。

奄美の家は本当にたくさんの方々に支えられ、御陰様でオープンして初めての年を越すことができました。一人一人にお会いして御礼と新年のご挨拶を申し上げたい気持ちでいっぱいですが、本日より1週間の奄美帰省の為、失礼ですがこの場を借りて厚く御礼申し上げます。

今回の帰省では出身校の大島高等学校(略して大高:だいこう)の恒例伝統行事、『卒業10周年全国同窓会』に参加します。10年ぶりに会う同窓もたくさんいるので、非常に楽しみです。
他にも奄美大島を可能な限り隅々まで回って最新の奄美事情を見て来ます。
残念ながらネット環境がないので写真付きでのブログ更新はできませんが、文章だけでも可能な限りアップしていきたいと思います。楽しみにしていてください。

それでは今年も“奄美の家”は、故郷奄美への想いと皆様への感謝の気持ちをチカラに常に前進していきます。
本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。